「もっとしっかりコードの勉強をしたい」と思って、最近はこの本で勉強しています↓
コード理論大全
索引や解答集を除いたテキスト部分だけで、367ページ。
A5版より1回り大きく、ずっしり重い!
中身は全編モノクロで、譜面はたくさんあるが他のイラストはなしという、かなりストイックな本です。
内容はジャズ・ポピュラー寄り
あと、この本の「はじめに」に
本書ではおもにジャズやポピュラー音楽で用いられている「Am」や「C7」といったコードシンボルで記述される和声理論を、「音程」や「調号」といった基礎的内容から出発し、一般的な音楽大学のジャズ・ポピュラー学科卒業レベルに至るまで、体系的に解説していきます。
「コード理論大全」より
と書かれている通り、クラシックよりジャズ・ポピュラー向けの内容だと思います。
ちなみに私はジャズ・ポピュラー寄りなので、私には結構合っています♪
英語表現が併記されている!
あと、個人的に結構助かるのは、こういう感じで↓

「移調」という日本語、
「トランスポーズ」というカタカナ表現、
「Transpose」という英語。
これらが全て書いてあることなんです!
英語学習者としてはとても勉強になるし、時には英語表現のほうが理解しやすいこともあるので、これはとても助かっています。
実はこの本と同じ作者の「一般音楽論」という本も読んでいるのですが、それも同様に英語表現を付けてくれてるんですよね。
例えば「同主調」は「Parallel Key」、「並行調」は「Relative Key」という具合に。
さらに、作曲家の名前も英語でフルネームを書いてくれているので、パブリックドメインの無料楽譜を探す時に役立ちそうです(笑)
後半になると……
ちなみに私は現在、第1編の「音楽理論の基礎」(音階、転回、和声分析の基礎など)、そして第2編の「長調の和声」(和音の機能、終止法、コードアナライズなど)を終えようかというところです。
ここまでは何とかついていけてますが、第7編くらいになると

サブスティチュートドミナントのリレイティッドII-7のテンション……?
Substitute(代用の)、Dominant(属音)の、Related(関連する)、II-7(ツーマイナーセブンス)の、Tension(緊張)……?
なんじゃそりゃ!!!(笑)
あ、でも、属音とツーマイナーセブンスはもう習ったし、きっと、このまま真面目に読み進めていけばこれも理解できるようになるのだろう!と期待しています。
もうすぐ2022年。
来年は音楽に関する知識をたくさん入れていきたいと思っています!
まずはこの本を読み終えることから……!!